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2017ダッジチャレンジャーSRT392!!入庫しました

2017 DODGE CHALLENGER 
SRT392 NALLOW BODYが入庫しました。

渋いCHALLENGERが入庫しました!
こちらも素性がよろしい新車並行のチャレンジャーが入りました。
2017年モデルですが走行距離も浅く20000キロ、程度ももちろん良好です。

フード・ルーフ・トランクにはマッドブラックカラーのラリーストライプが張られ
フロントリップスポイラーやリアのスポイラーそしてホイールとの
カラーリングがマッチしていて渋い。

SRT392とは現行SCATPACK同様エンジンは6.4L V8 HEMIエンジンです。

丁度この年代近辺にはSRT392の呼び名とR/T SCATPACKと同じエンジンなのに
2グレード呼び名が存在しました。
その後、SRTの称号はHELLCATに譲り渡す事となり
SRT392はSCATPACKに統一されます。
当初はSCATPACKだとネーミングにRTがついちゃうので
SRTとつく392の名前のほうが人気が高かったのです。

SCATPACKだと内装はアルカンターラの場合が多いのですが
こちらSRT392の場合は御覧の内装のようにレザーシートが大半でした。
確かに購入感はこっちのほうがありますよね!!

 

背中にもSRTの象徴ロゴが印字され、
ステアリングにもSRTロゴがついています。
また現行と同じようにSRT PERFORMANCEでも遊べますぞ!

残念なのはこの2017だとまだアップルカープレーは完備されていません。
しかしUSBやBLUETOOTHはご利用可能です。

また現車にはHarmanKardonサブウーハー付きのオーディオシステム、
そしてアダプティブクルーズコントロールの機能がついたテクノロジーグループも
完備された車両ですので、オプション装備はバッチリとなります。

更にドラレコ&レーダー探知機・ETCも既に装着済みなので
とてもとてもお買い得な車両です。

 

2021ダッジチャレンジャースキャットワイド入庫しました

またまたお待たせをいたしました!!

新車並行・1オーナー
2021 Dodge Challenger
Scatpack Widebody

が入荷を致しましたのでご紹介します。

 

カラーは人気のPITCHBLACKとなり内装はBLACKのアルカンターラです。
背中にはSCATPACKの象徴トレードマークロゴの刺繍が入ります。
また掲載車両はアメリカ本国モデルの新車並行車両!走行も少なめ21000kmです。
中々希少な新車並行の車両となるため、お問い合わせはどうぞお早めにネ

 

SCATPACKのエンジンは6.4L HEMI V8です。チャレンジャー購入予定の皆様には
是非このSCATPACKやSRT392以上のエンジンがお勧めですよ。
V8サウンドがたまらなくもうチャレンジャー中毒となります。

オプションのDriversConviniencePKGやPLUS PKG等も含まれ
アップルカープレーも標準装備!
更にドライブレコーダーやレーダー探知機・ETCも装備済みです。
またチャレンジャーご購入のお客様お約束の
リアのバックウィンドーとリアサイドウィンドーにはティントフィルム装着済みですよ。

そしてWIDEBODYには20x11Jホイールが装着
隙間からはBREMBOキャリパーはBLACKが見え隠れ!!
最高にかっこいいお勧めCHALLENGERです

2020年ダッジチャレンジャースキャットパックワイドが入庫

2020Year Model
Dodge Challenger ScatPack WideBody

が入庫致しました!!!

 

低走行9800kmのチャレンジャースキャットパックが入庫致しました。
2018年以降dodgeから導入された希少なワイドボディーです。
外装は落ち着いたグラナイトカラーですが、内装はチャレンジャーらしい
RUBYREDとBLACKのアルカンターラ&NAPPAレザーのハーフシートに
SCATPACKロゴの刺繍が背中に入ります。

お車の細かい装備・OPTION内容は下記の通りです。

・R/T SCATPACK Widebody-24N PACKAGE
・PLUS PACKAGE

・DRIVERS CONVINIENCE  GROUP
・HARMAN KARDON AUDIO GROUP
・8 AUTO TRANS
・SRT PERFORMANCE SPOILER
・20x11J CARBON BLACK ALUMINUM WHEEL
・RED BRAKE CALIPER
・LOCKING LUG NUTS

 

 

内外装ともとても綺麗で評価点も高い車両です。
車検も6年8月まで残っております。

 

今年最終となっている希少なチャレンジャーです。
低走行車でここまで綺麗な車両は中々ないので
お早めにお問合せください。

シボレーコルベットC8正規D車コンバーチブル入庫

2021 CHEVROLET CORVETE STINGRAY
C8 CONVERTIBLE

正規ディーラー車(メーカー保証継承可能)右ハンドルが
な・な・な・なんと走行距離がまだ680キロで入荷中です。

通算8代目(=C8)となる新しいコルベット最大の“新しさ”は、いうまでもなくミドシップ化されたことだ
コルベットブランド史上初となる、ミッドエンジンレイアウトによる最新のコルベット。
かつてない新次元のパフォーマンス、最新技術、最上級のクラフトマンシップ、ラグジュアリーを提供します。

コンバーチブル最大の売りは
最新のコルベットコンバーチブルのトップはわずか16秒でフルオープン。
車速48km/h以下なら走行中も開閉可能という機能性は、最近の電動ソフトトップにほとんど劣らない。

サポート性に優れたシートに座り、レーシングスタイルのステアリングを握ればコルベットの新しい世界に惹き込まれることでしょう。
トランスペースはフロントとエンジン背後の2カ所に用意。ゴルフバッグの搭載も可能です。

パワーステアリング、電子制御ダンパー、パワートレイン、ブレーキフィール、
エンジン音、PTM(パフォーマンストラクションマネジメント)などの項目が変えられるドライブモードセレクターには、
4つのモードのほかに「Myモード」「Zモード」という2つのカスタマイズモードが用意される。
Myモードは設定項目をパワステ、ダンパー、ブレーキ、エンジン音だけに限定した“日常のお好みモード”で、
ZモードはパワトレやPTMを含めてすべてを細かく設定・記憶できる“とっておきモード”という想定。
このように、一見ギミックに見えるデザインや機能も、リアルワールドで考え抜かれた知性を感じさせるのがコルベットである。

フロントエンジン車と比べて前荷重の小さなミドシップ車でありながら、
新型「コルベット」はフロントタイヤの接地感がしっかりと感じられ、安心して運転することができる
ミッドシップ型スーパースポーツです。

ブロンコRAPTOR日本に上陸しました。

2023 FORD BROONCO “RAPTOR”
日本上陸しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

乗ると解る!普通のブロンコとは大違い別物です!!

フォードブロンコ事体は1966年に誕生したアメリカを代表するSUV。
しかし1996年を最後に販売終了となっていたが、
2020年に復活を遂げ再デビューから2~3年常に世界の話題と人気のSUVとなっています。

そして特別モデルのラプターは、本来2022モデル登場予定でしたが
半導体不足の影響から2023年モデルでの登場と変更し、2023年やっと待望のBRONCO RAPTORがデビューとなりました。

  

 

3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「EcoBoost」エンジンを搭載する。
パワートレインには最高出力400ps
トランスミッションは10速AT

 

ラプター”を冠した高性能モデルで、砂漠や岩場など過酷なオフロードにも堪える走行性能が特長だ。
フォードモーターカンパニーの最高経営責任者であるジム・ファーレイ氏は
「ラプターは当社のオフロードラインナップの頂点であり、レースで実証済みの内容やデザインなど、
フォードにしか作れないフルラインナップとなりました」

「ラプター」仕様としてはレンジャーとF-150に次ぐ3台目のエントリーモデルである。

デザインはシンプルながら筋肉質なディテールが印象的なものに。
フロントはブランドロゴを中央に据えて上下に二分されたグリルや、
アンバーカラーのLEDヘッドライトが力強さを表現。
牽引フックやLEDフォグランプ、オフロードランプなどを一体化したフロントバンパーも、タフな印象を強めている。
また、ボンネット上の左右に設けたフードベント近くにラプターロゴを配し、ツインターボのパワーを表現した。

フェンダーフレアによりノーマルブロンコよりも9.8インチ幅広になっている。

↓通常BRONCO(左)  RAPTOR BRONCO(右)

ショックはFOX製のハイパフォーマンス用。

Raptor HOSS 4.0レース対応サスペンションシステム。

そのベースとなるのがボディと足回り。
ボディは補強された高強度スチールフレームに格上げし、
レース対応の専用サスペンションとそれらパフォーマンスとコーナリング速度をアップするためにトレッドを9.8インチ(約25センチ)広げている。
これらにより見た目の印象が大幅に変わり、
特にオーバーフェンダーが目立つ。同時にボディ剛性も向上し、ねじり剛性においてはノーマルブロンコ比で50%以上向上しているというから凄い。

インテリアは伝統的な水平基調のダッシュボードに
12インチのデジタルクラスターを搭載。
タコメーターやギアの表示を強調した専用パフォーマンスビューをはじめ、
メーター表示のカスタマイズも可能としている。
デザインでは、G.O.A.T.モードのロータリーダイヤル、ダッシュベント、ドアネット、ステアリングホイールのステッチ、インパネのブロンコロゴにフォードパフォーマンスコードオレンジがアクセントに。また、プッシュボタンイグニッションもコードオレンジでライトアップされる。グラブハンドル、ステアリングホイールベゼル、ギアシフターなどのタッチポイントには、光沢を抑えたカーボンファイバーのアクセントをあしらった。さらに専用仕様として、マグネシウム製パドルシフトと、グロスブラックのラプターロゴを中央に配した、厚みのあるスポーツタイプのステアリングホイールも用意される。

ボディカラーはフォード・パフォーマンス専用色となる
実車と同じコード・オレンジをはじめとした全10色を用意しています。

 

夏季休暇のお知らせ

平素は格別なお引き立てを頂きお礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

8月11日(金)~8月16日(水)までお休み。

8月17日(木)より通常営業とさせて頂きます。
尚、お休み中のお問い合わせはメールやLINE承っておりますが
ご回答は17日以降順にご対応させて頂きます。

XROWDEEPS STAFF一同

2022 シボレーカマロSSクーペ正規D車入庫しました

2022 CHEVROLET CAMARO SS COUPE
正規ディーラー車1900kmが入庫いたしました

CHEVROLETがCORVETTEと共にSUPER SPORTと誇る

PERFORMANCE
V8エンジンを積んだCAMARO SS(スーパー・スポーツ)
エンジンは6.2L V8 453psを搭載
ミッションは10速オートマチックトランスミッション(パドルシフト付)となり
わずか4.0秒で時速60マイル(約96.5km/h)に到達するスペックを持つ。

 

入庫車両は昨年モデルの2022年式。新車時はヤナセから出た正規ディーラー車です。
走行も1900kmと低走行で丁度1年点検とOIL交換を終えたばかり,検査は7/6まで。
ご契約後は再度納車整備及びに保証継承を行いお客様の元へお納車させて頂きます。

またSSならではの高スペック

  • カスタムローンチコントロール/ラインロック
  • パフォーマンスサスペンション
  • マグネティックライドコントロール
  • Brembo社製ハイパフォーマンスブレーキシステム(フロント/リア)

 

INTERIORはBLACK LEATHER
走行距離から納得の綺麗さです。
ディーラーオプションのドラレコやETCも完備しています。
またCHEVROLET MyLinkインフォテイメントシステム。
直感的に操作できる8インチの高解像度カラータッチスクリーンディスプレイは、
クリーンでモダンなレイアウトを採用。複数のユーザープロファイルを設定できるとともに、
同時に2名がBluetooth機能を利用できます。

また速度やエンジン回転数、オーディオなどの情報を、フルカラーで
フロントウインドウに表示するヘッドアップディスプレイ
カマロにも採用されています。

インテリアライティグシステム
24色の中からお好きなカラーを選んで、ダッシュボード、センターコンソール、ドアパネルなどの照明を
統一することができます。3種類の点灯パターンがあり、ショータイムのように光をランダムに変化させることも可能です。
(現状RED設定写真)


新古車CAMARO SS
中々ない掘り出し物です!
お問合せ是非お待ちしています。

2024 WRANGLER UNLIMITED RUBICON 392

2024 NEW JEEP WRANGLER
UNLIMITED RUBICON 392

ジープはオフロード4WD「ラングラー」の2024年モデルを早くも発表そして予約受付を開始した。
早いリリースは2023年の終わりころだそうです。

4WDパフォーマンスを史上最高レベルにまで高め、
ウォーン・インダストリー社製ウインチを標準搭載。
エクステリアにはアイコニックな7スロットグリルを導入し、
サイドカーテンエアバッグや
12.3インチ・タッチスクリーンオーディオを標準装備となる。

INTERIORには、12ウェイ・パワーアジャスタブル・フロントシート、
クラス最大サイズとなる12.3インチ・タッチスクリーン・ラジオを採用。
タッチスクリーンを含むインストゥルメントパネルには勿論
「Apple CarPlay」と「Android Auto」が採用され
また新規機能としてはクライスラー初ワイヤレス自動接続を備えた、
最新の「Uconnect 5」システムが導入されている。

進化したWRANGLER UNLIMITED RUBICON392その他JEEPのお問合せ
お待ちしています

 

  •  2023.06.08
  •  BLOG

2023 FORD BRONCOからRAPTORがリリース

FORD BRONCOより遂にRAPTORが登場致します。

ブロンコ事体は1966年に誕生したSUV。
1996年を最後に販売終了となっていたが、2020年に復活を遂げ
再デビューから2年常に話題と人気のSUVとなっています。

そして一部コマーシャルとして数台 優良店ファイブスターディーラーには
一般リリースより先に展示用として配られたり、SEMASHOWやSHOW用に
大手アフターパーツメーカーへ部品製作の為先行配布されていますが、
一般は予定より遅れる事半年以上~~~本来2022モデル登場予定が2023年モデルでの
登場と変更し、まもなく2023年やっとBRONCO RAPTORが出てきます。

3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「EcoBoost」エンジンを搭載する。
パワートレインには最高出力400ps
トランスミッションは10速AT

ラプター”を冠した高性能モデルで、砂漠や岩場など過酷なオフロードにも堪える走行性能が特長だ。フォードモーターカンパニーの最高経営責任者であるジム・ファーレイ氏は「ラプターは当社のオフロードラインナップの頂点であり、レースで実証済みの内容やデザインなど、フォードにしか作れないフルラインナップとなりました」

「ラプター」仕様としてはレンジャーとF-150に次ぐ3台目のエントリーモデルである。

デザインはシンプルながら筋肉質なディテールが印象的なものに。
フロントはブランドロゴを中央に据えて上下に二分されたグリルや、
アンバーカラーのLEDヘッドライトが力強さを表現。
牽引フックやLEDフォグランプ、オフロードランプなどを一体化したフロントバンパーも、タフな印象を強めている。また、ボンネット上の左右に設けたフードベント近くにラプターロゴを配し、ツインターボのパワーを表現した。

フェンダーフレアによりノーマルブロンコよりも9.8インチ幅広になっている。

↓通常BRONCO(左)  RAPTOR BRONCO(右)

ショックはFOX製のハイパフォーマンス用。

Raptor HOSS 4.0レース対応サスペンションシステム。

そのベースとなるのがボディと足回り。
ボディは補強された高強度スチールフレームに格上げし、
レース対応の専用サスペンションとそれらパフォーマンスとコーナリング速度をアップするためにトレッドを9.8インチ(約25センチ)広げている。
これらにより見た目の印象が大幅に変わり、
特にオーバーフェンダーが目立つ。同時にボディ剛性も向上し、ねじり剛性においてはノーマルブロンコ比で50%以上向上しているというから凄い。

インテリアは伝統的な水平基調のダッシュボードに
12インチのデジタルクラスターを搭載。
タコメーターやギアの表示を強調した専用パフォーマンスビューをはじめ、
メーター表示のカスタマイズも可能としている。
デザインでは、G.O.A.T.モードのロータリーダイヤル、ダッシュベント、ドアネット、ステアリングホイールのステッチ、インパネのブロンコロゴにフォードパフォーマンスコードオレンジがアクセントに。また、プッシュボタンイグニッションもコードオレンジでライトアップされる。グラブハンドル、ステアリングホイールベゼル、ギアシフターなどのタッチポイントには、光沢を抑えたカーボンファイバーのアクセントをあしらった。さらに専用仕様として、マグネシウム製パドルシフトと、グロスブラックのラプターロゴを中央に配した、厚みのあるスポーツタイプのステアリングホイールも用意される。


ボディカラーはフォード・パフォーマンス専用色となる
コード・オレンジをはじめとした全10色を用意する。

  •  2023.06.07
  •  BLOG

2022 SEMASHOW 番外編 LASVEGAS

2022年久々にLASVEGASへ行って一番驚いたこと!

コンベンションセンター内のあちらこちらで
TAXI乗り場?と思わせるターミナルに列をなしていた。
ただのTAXIではなかった!!!
たった2~3年来ていなかっただけで・・・・何が起きた!?

2日目にしてやっと理解できた。それは『LOOP』という
TESLAイーロンマスク氏が手がけた
LASVEGASの地下に掘ったトンネル内をTESLAが半自動運転で
各STATIONまで運んでくれる。

ラスベガスの渋滞をなくすのだそう。

2022年11月時点現在はコンベンションセンター内の各ホールの行き来と
新しくできたHILTON系CONRAD HOTELのみだが
最終的にはLASVEGAS空港~各ストリップ通りのホテル~コンベンションが
繋がるらしいです。

そして調べたら唯一コンベンションに今現在繋がっているHOTELが
たまたま宿泊先のHOTELだったので
早速2日目からはRENTA-CARを置いていき毎日『LOOP』に乗って
コンベンションへ通勤

本当に嬉しいです。
SEMASHOWの時は会場近くの駐車場は
どこも近くはここぞとばかりの駐車場代で、今年なんか
70ドル80ドル90ドルの世界ですよ!!!初日からこれではやっていけないと
頭を抱えていたのがイーロンマスクのおかげで1日$4.5だけで済みました。

次行く時はLOOP STATIONが更に広がっていそうで期待大です。

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そしてもう1つLASVEGASで盛り上がっていたのは
2023年より開催が決定した

『F1 LASVEGAS GRANDPRIX』

の宣伝があちらこちらで盛り上がっていました。

サーキットではなくモナコやシンガポールグランプリのように
LASVEGASの街中をF1マシーンが走るのです。
しかもナイトレースで行われる!!!

F1はピットやパドック施設の建設ために2億4,000万ドルを投じて
土地を購入するという前代未聞で動いているそうです。
普段行きなれているLASVEGASでF1!絶対見た~いと思うじゃないですが

それが開催時期が我々が毎年見学しにいくSEMASHOWの時期は
11月の第1週の火曜~金曜。
そしてF1開催日程が11月17日金曜~19日日曜 と同じ11月っっ
ちょっと流石に3週間近くLASVEGASにとどまる事も出来ないし・・・

どうせならせめて1週間差とかだったらな~

しかしF1ファンの私としては興味津々でF1チケット代やら宿泊代やら
一応調べてみました。
各ラスベガスブルーバード(通称ストリップ)沿いのホテルでは
宿泊費+F1チケットをSETにしたお得パックみたいなのも出ていましたよ。

ちょっと数年行かない間にすっごい変わっていたLASVEGASでした。