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2026 JEEP WRANGLER LTDエディションMOAB 392限定デビュー

Jeep Has A New Limited-Edition
Wrangler Moab 392

  • 今月から、ジープ® ブランドは今後 12 か月間、
    毎月 12 日に新しい限定版ジープ ラングラーを発表します
  • HEMI® V-8 が本拠地:
    2026 ジープ ラングラー モアブ 392 がすべてのパワーで最初にデビューし、

    ブランドの 85 周年記念式典が幕を開けます
    ラングラー モアブ 392 は、6.4 リッター、470 馬力、8 ポンドフィートの V-470 エンジンを備えています。
    トルク、17インチのビードロック対応ホイール、35インチの全地形対応タイヤ、
    4.56アクスルレシオ、2.72:1 Selec-TracフルタイムTケース、さらに2モードデュアルエキゾースト、
    水分離器付き冷気吸気フードなど強化されたドアヒンジシステムにより、
    ドアの取り外しがこれまで以上に迅速かつ簡単になり、オープンエアの自由を楽しむことができます。
    新しい限定版の外装色には、レインと、発売が遅れているゴルディロックス、ジョース、アールグレイ、
    タスカデロが含まれますWillysのスチール製バンパーとフロントワーンウインチ(2ドアのみ)

     

パワートレイン

  • 2.0リッターターボチャージャー付きI-4エンジン:270馬力と295ポンドフィート。トルクの、8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせ
  • 3.6 リッター V-6 エンジン: 285 馬力と 260 ポンドフィート。トルクの、6速マニュアルトランスミッションまたは8速オートマチックトランスミッションのいずれかと組み合わせます
  • 6.4リッターV型8気筒エンジン:470馬力、470ポンドフィート。トルクの、8速オートマチックトランスミッションとの組み合わ

 

Trim Lineup

  • Sport
  • Sport S
  • Willys
  • Sahara (four-door only)
  • Rubicon
  • Rubicon X
  • Moab 392 (four-door only)

Exterior Colors

  • Anvil
  • Black
  • Bright White
  • Fathom Blue
  • Firecracker Red
  • Granite Crystal
  • Hydro Blue
  • ‘41
  • Reign
  • Goldilocks (NEW, late availability)
  • Joose (NEW, late availability)
  • Earl Grey (late availability)
  • Tuscadero (late availability)

Interior Colors

  • Black
  • Black/Mantis Green

 

  •  2025.11.15
  •  BLOG

CADILLAC CT5-V BLACKWING

2026 CADILLAC CT5-V
Ower to take the flag meets control that tames the commute.
The CT5 V-Series luxury sport sedan pushes performance farther than you ever imagined.

キャデラックは、リフレッシュされ、
さらに進化した2025年モデルに「CT5-V」および「CT5-V Blackwing (ブラックウィング)」を発表した。
20周年を迎えるVシリーズは、キャデラックのデザイン、パフォーマンス、テクノロジーの究極の表現であり、
キャデラック・ブランドの中核に存在する情熱を最も純粋に表現したものとなる。

アメリカン・マッスルとテクノロジーが融合した究極のセダン、
Cadillac CT5-V。
このモデルはただの高性能車じゃない。
“美学×パワー×ラグジュアリー”が三位一体となった車です。

CT5-VおよびCT5-Vブラックウィングにも、
キャデラックのライド&ハンドリング哲学である孤高の精密さ、
すなわち静かでスムーズ、そして楽でありながら路面との強いつながりを感じさせる魅力的な体験に加え、
オーナーが期待する定評あるパワーとパフォーマンスが引き続き搭載されている。

CT5-V
3.0L Twin Turbo V6 engine

10-speed automatic transmission

  • 3.0L Twin Turbo V6 engine

  • 33″ diagonal advanced color LED display with Google Built-In

  • Brembo® front performance brakes

 


キャデラックCT5-Vブラックウイングは精悍そのもののスタイリング。
通常のCT5-Vよりもバンパー開口部が大きい

CT5-V BLACKWING 

  • 6.2L Supercharged V8 DI engine

  • 6-speed manual transmission ( option :10-speed automatic transmission)

  • Brembo® high-performance front and rear brakes

V8 6.2Lエンジン搭載のBLACKWINGは歴代最強の668ps&最高速332km/h

ドライブモードやBRENBOパフォーマンスブレーキが装着。

V8、6.2L スーパーチャージャーエンジンは最高出力 668ps、
最大トルク91.1kgmを発揮する。組み合わされるトランスミッションには6速MTと10速ATを選ぶことができる。

その最高速度は322km/hに達し、0-96km/h加速が3.7秒という数値を誇る。
通常のCT5-Vが最高出力360ps&最大トルク55.9kgmの3Lツインターボを搭載し、
10速ATのみなので、ブラックウイングのハイパフォーマンスぶりが際立っているのがよくわかる。

 

インテリアは品質、細部へのこだわり、素材の信頼性、
非の打ちどころのないクラフトマンシップを重視し、アグレッシブなサーフェスラインを特徴としている。

 

CT5-Vブラックウイングは通常のCT5-Vとの差別化にこだわっている。
よりワイドで低い外観の新しいフロントエンドが特徴で、
ファストバックスタイルを強調。グリルとフロントフェイシアを再設計し、
ブラックモールディング、ロッカーエクステンション、スポイラーを採用。

また、キャデラックのシグネチャーバーチカルライトと
モンドリアンパターンエッチングのLEDヘッドランプが印象的。
そのほか、エアログラウンドエフェクトとフロントフェンダーを採用し、より大胆に仕上げられている。

BLACKWINGのボディサイズは全長4925×全幅1895×全高1445mm、ホイールベース2935mm

 

 

 

 

  •  2025.11.08
  •  BLOG

2026 DODGE DURANGO HELLCAT JAILBRAKE

Durango SRT Hellcat Jailbreak 2026」
を正式に発表しました。
大排気量エンジンが無くなるどころか
DURANGOにHELLCAT JAILBRAKEぶち込んできた

グレード展開は下記の通り
GT (V6 3.6L)
GT HEMI V8 (V8 5.7L) AWD only
GT PLUS (V8 3.6L) AWD only
GT PLUS HEMI V8 (V8 5.7L) AWD only
GT PREMIUM HEMI (V8 5.7L) AWD only
SRT HELLCAT (V8 6.2L) AWD only
SRT HELLCAT JAILBRAKE (V8 6.2L) AWD only

2026年モデルのダッジ・デュランゴSRTヘルキャットJAILBRAKE、
史上最も強力なGASエンジンSUVの詳細は、2025年第3四半期に発表される予定です。

「Durango SRT Hellcat Jailbreakは、
お客様が外装色、ストライプ、エンブレム、ホイール、ブレーキキャリパー、
そして幅広い内装オプションの中から自由に選び、創造性を発揮できるモデルです。
どのような組み合わせが街を走ることになるのか楽しみにしています。」

DURANGOの大きさは
全長 5100mm  全幅 1925mm 全高 1831mm
とフルサイズボディーを持つESCALADEやNAVIGATORと比較するとやや小さめ
逆にこのサイズでV8エンジンが搭載された車種なのも珍しい。

さらに室内はサードシートまであり7名又は8名乗り

2026モデルイヤーのブランドのパフォーマンスSUVミックスを強化し、
人気のHEMIエンジン搭載ダッジ・デュランゴHEMI V8に特に焦点を当て、
2026年のダッジ・デュランゴ ブラックトップレッドラインパッケージを新たに発表し、
Tow N Goパッケージをスタンドアロンオプションとして復活させ、
GT V8 HEMIモデルのリフレッシュされたホイールラインナップを提供します。

新しいHEMIエンジン搭載の2026年ダッジ・デュランゴブラックトップレッドラインパッケージは、
新しい20インチ×8インチのブラックノイズホイール、黒いHEMIおよびダッジバッジ、
前後のSRTスポイラーなどを追加します。

2026年ダッジ・デュランゴHEMI V8は、
20インチ×8インチのサテンカーボンホイールや20インチ×10インチの
軽量フォージドライトアウトホイール
(ブラックトップレッドラインTow N GoおよびブラックトップTow N Goに搭載)を
含むリフレッシュされたホイールラインナップを特徴としています。

Tow N Goは2026年デュランゴHEMI V8のスタンドアロンパッケージとして復活し、
最大8,700ポンドのクラス最高の牽引能力を提供し、
20インチ×10インチのサテンカーボンホイールと黒いブレンボキャリパーを備えています。

 

GT HEMI V8 MODEL Tow’ N GO装備車 

 

 

2026 JEEP GRAND WAGONEERモデルチェンジと統一

2025年まであったジープワゴニアとグランドワゴニアは統一され
グランドワゴニアの1つのモデルとなります。
新型の改良点まず外観はフロントマスクが一新します。
ジープの7スロットグリルとヘッドライトは、スリムな新デザイン。
フロントバンパーの開口部は大きくなり、新形状のデイタイムランニングライトが配される。

エンジンは2025年モデルと同じ
Hurricane 3.0リットルツインターボの直列6気筒エンジン。
この強力なエンジンは、5,200 rpmで420馬力、3,500 rpmで468 lb-ftの
ピークトルクを生成することができます。

更に従来のエンジンに加えて、
本質的にハイブリッドシリーズシステムである延期電気自動車(REEV)を導入することによって、将来の電動化計画も発表しました。
このモデルでは、3.6リットルのV6エンジンが92-kWhの搭載バッテリーを充電する発電機として機能し、フロントダックとバックダックの電気モーターに電力を供給します。

しかしハイブリッドシリーズは残念ながら日本ではEVやHYBRIDエンジンンの
輸入許可が認められていないのでお取り扱い出来ません。

そしてなんといってもGRAND WAGONEERは内装が豪華!!!!

インテリアは、ハイエンドオーディオ愛好家のリビングルームも羨むような、革、木材、そしてテクノロジーの組み合わせです。 ダークルビーレッドパレルモレザーのシートで装飾され、背景にはダークワックスウォルナット材が使われており、これが無菌のテスラカプセルではなく、やはりジープであることを思い出させてくれます。

 

Up To 75 Inches of Total Screen Space

AUDIOは23スピーカーに12インチのサブウハーを完備した
Mclntoshである!ここも音楽好きにはたまらない音響システム
まさに自宅のリビングよりも優れた空間かもしれない。

 

サイズは2種類
スタンダートサイズとLONG(GRAND WAGONEER L)と2種類

高級さに基づいてソートされる3つの主要なトリムレベルがあります
ジープグランドワゴニア(基本モデル)、
ジープグランドワゴニアリミテッド、
ジープグランドワゴニアサミット
これらのトリムには、4×2または4×4ドライブオプションがございます。

 

牽引力は2026年グランドワゴニエモデルは
全体で最大10,000ポンド(約4,535kg)の優れた牽引能力も可能になります。
それはライバル車より群を抜いて1位となります。

 

 

  •  2025.11.07
  •  BLOG

NEW CADILLAC ESCALADE

フロントのエクステリアデザインをはじめとした内外装のデザイン刷新、
さらなる快適性の追求と走行性能の進化、先進装備の拡充など
多岐にわたる変更が加えられ、魅力がさらに向上いたしました

EVカー・エスカレードIQのデザイン言語を継承する
アップデートを加えており、フロントデザインが大胆に変わっています。
オプションで24インチホイールが選択可能になったり
インテリアには、さらなる機能性や高級感が加わっている。

PILLAR-TO-PILLAR 55″
TOTAL DIAGONAL DISPLAY

A SCREEN THAT SPANS THE FRONT ROW

 

AKG STUDIO REFERENCE SURROUND
38-SPEAKER AUDIO SYSTEM WITH DOLBY ATMOS®

オーディオはAKG

音楽の都ウィーンで約70年前に創業したプロフェッショナル用音響・
録音システムメーカーが手掛けたこのシステムは、
36個のスピーカーが奏でる驚異的な立体音響を演出します。

 

6.2L V8 ENGINE

The standard Dynamic Fuel Management system varies the number of active cylinders,
helping to optimize fuel efficiency

AIR RIDE ADAPTIVE SUSPENSION

車高調整機能付きで、走行中の隔離性と滑らかさを高めるために精密に設計されています。

MAGNETIC RIDE CONTROL

瞬時にダンピングを制御し、安定した快適な走行性能を発揮します。

 

ドアを開けた瞬間、ラグジュアリーを極めた新しいエスカレードのインテリアには驚き。
キャビンを象徴する巨大な湾曲型55インチLEDディスプレイ、
そしてパノラミック パワーサンルーフによる開放的で広大な室内空間、
細部に施された美しいデザイン、そして後席にまで及ぶ快適装備の数々。

先進のテクノロジーと伝統が息づくクラフツマンシップが惜しみなく採用されたインテリアは、
エスカレードでしか味わえない特別なドライビングエクスペリエンスへと誘います。
また並行車には正規ディーラー車には無いグレードやオプション・そして
ロングサイズの【ESV】などがあり人気です。

 

  •  2025.11.07
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LINCOLN NAVIGATOR

NEW LINCOLN NAVIGATOR

ナビゲーターはデザインのモデルチェンジとインテリアも一新し、
マイナーチェンジ以上の刷新感をもたらしている。
フロントマスクが変わり、モダンな外観となっている。
エンジンは3.5リッターV6ツインターボエンジンであり、10速ATと組み合わされる。

ホイールは標準が22インチだが、オプションで24インチが可能となりました。
またタイヤはグッドイヤーの285/40R24。22インチホイールは275/50R22が装着される。

LINCOLN NAVIGATORの内装はとにかく質感からして高級
前モデルからインパネは刷新。
左右に伸びる48インチのパノラミックディスプレイをメインに、
中央下には11.1インチのタッチスクリーンディスプレーを配した近未来的なスタイルになった。
ステアリングホイールも真円ではないフラットボトムスタイルを採用する。
センターコーンソール上の余裕のあるアームレストがフルサイズカーらしい装備。

基本はセカンドキャプテンシートの7人乗車で、
ベンチシートをセレクトした場合は8人乗車。
フロントシートは24ウエイのパワーシート、助手席は22ウエイのパワーシート。
シートヒーター、マッサージ機能が標準。ブラックレーベルモデルは30ウエイのパワーシートになる。

ライバル車と比較してもナビゲーターはとにかく椅子が疲れないのが嬉しい。

荷室も大きく、リアゲートは分割開閉のスプリットゲート式に変更となりました。。
もちろんパワーゲートである。ゲート下段を降ろして使えばちょっと座る事も出来るし

写真のように簡易的にキャンプ等ではテーブルとしても利用できるのだ!!これは良い・

グレードはブラックレーベルとリザーブの2グレードになる。

内装はこまかい装飾が入ったドアの内張りに高級モデルらしい
「ひと手間」の美学を感じる。
音響はREVEL(レベル)社の3Dオーディオシステムで、28個のスピーカーが搭載されている。

内装色はBLACK LEVELで3色
・Atmospheric Theme(ソルトクリスタルグレー)*Lのみ
・Enlighten Theme(茶系)
・Invitation Theme(黒系)


パノラマサンルーフもRESERVEから標準装備

 

  •  2025.11.05
  •  BLOG

FORD BRONCO

待望のFORD BRONCO復活から早5年
 FORD BRONCO !!!!!!
米国では大人気!カスタムパーツも多数出ていてSNSでも
カッコいいBRONCOをよく見かけるようになりました。

〖BRONCO歴史〗
1965年に発表されてから1996年までおよそ30年、5代に渡って愛されてきたモデルである。

日本で正規販売されていなかった割に根強いファンも多いはず

そんなブロンコを24年ぶりに復活させるとフォードがアナウンスしてから数年

そして2020年7月14日ついに復刻したのです。

復活BRONCOは3種類

ちょっと小ぶりなBRONCO SPORT

には1.5L Eco-boost/2.0L Eco-boostエンジンの2種類

そして通常BRONCOには2DOOR/4DOOR 計3種類です。

こちらのエンジンは2.3L Eco-Boost/2.7L Eco-Boostの2種類(グレードにより)

 

 

ボディ形状は2ドア/4ドアのふたつを用意し、大きな曲線を描くオーバーフェンダーを採用していかにもオフローダーというようなデザインだ。また、4ドアモデルは4つ(2ドアモデルは3つ)のセクションに分割されたルーフトップを外すことで簡単にオープンボディに変貌させることができる。4ドアモデルにはソフトトップもラインアップされ、春の暖かな日差しを浴びることも夏の星空を車内から楽しむこともできそうだ。

 

当初BRONCOは7グレードありましたが
2025年には特別仕様車を除くと4グレード

・BASE
・BIG BEND
・OUTER BANKS
・BAD LANDS

尚BRONCOは毎年カラーリングが変わる事が多いので
色重視でご検討の方々は翌年にはない事もございますので注意してください

そして特別仕様車は3種類
・HARITAGE
・STROPPE EDITION
・RAPTOR

BRONCOはアメリカでは豊富なCUSTOM PARTSや
キャンプパーツを取り揃えています。X ROW DEEPSでも
お取り寄せ可能です。是非お問合せください。