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2026 JEEP GRAND WAGONEERモデルチェンジと統一

2025年まであったジープワゴニアとグランドワゴニアは統一され
グランドワゴニアの1つのモデルとなります。
新型の改良点まず外観はフロントマスクが一新します。
ジープの7スロットグリルとヘッドライトは、スリムな新デザイン。
フロントバンパーの開口部は大きくなり、新形状のデイタイムランニングライトが配される。

エンジンは2025年モデルと同じ
Hurricane 3.0リットルツインターボの直列6気筒エンジン。
この強力なエンジンは、5,200 rpmで420馬力、3,500 rpmで468 lb-ftの
ピークトルクを生成することができます。

更に従来のエンジンに加えて、
本質的にハイブリッドシリーズシステムである延期電気自動車(REEV)を導入することによって、将来の電動化計画も発表しました。
このモデルでは、3.6リットルのV6エンジンが92-kWhの搭載バッテリーを充電する発電機として機能し、フロントダックとバックダックの電気モーターに電力を供給します。

しかしハイブリッドシリーズは残念ながら日本ではEVやHYBRIDエンジンンの
輸入許可が認められていないのでお取り扱い出来ません。

そしてなんといってもGRAND WAGONEERは内装が豪華!!!!

インテリアは、ハイエンドオーディオ愛好家のリビングルームも羨むような、革、木材、そしてテクノロジーの組み合わせです。 ダークルビーレッドパレルモレザーのシートで装飾され、背景にはダークワックスウォルナット材が使われており、これが無菌のテスラカプセルではなく、やはりジープであることを思い出させてくれます。

 

Up To 75 Inches of Total Screen Space

AUDIOは23スピーカーに12インチのサブウハーを完備した
Mclntoshである!ここも音楽好きにはたまらない音響システム
まさに自宅のリビングよりも優れた空間かもしれない。

 

サイズは2種類
スタンダートサイズとLONG(GRAND WAGONEER L)と2種類

高級さに基づいてソートされる3つの主要なトリムレベルがあります
ジープグランドワゴニア(基本モデル)、
ジープグランドワゴニアリミテッド、
ジープグランドワゴニアサミット
これらのトリムには、4×2または4×4ドライブオプションがございます。

 

牽引力は2026年グランドワゴニエモデルは
全体で最大10,000ポンド(約4,535kg)の優れた牽引能力も可能になります。
それはライバル車より群を抜いて1位となります。

 

 

  •  2025.11.07
  •  BLOG

NEW CADILLAC ESCALADE

フロントのエクステリアデザインをはじめとした内外装のデザイン刷新、
さらなる快適性の追求と走行性能の進化、先進装備の拡充など
多岐にわたる変更が加えられ、魅力がさらに向上いたしました

EVカー・エスカレードIQのデザイン言語を継承する
アップデートを加えており、フロントデザインが大胆に変わっています。
オプションで24インチホイールが選択可能になったり
インテリアには、さらなる機能性や高級感が加わっている。

PILLAR-TO-PILLAR 55″
TOTAL DIAGONAL DISPLAY

A SCREEN THAT SPANS THE FRONT ROW

 

AKG STUDIO REFERENCE SURROUND
38-SPEAKER AUDIO SYSTEM WITH DOLBY ATMOS®

オーディオはAKG

音楽の都ウィーンで約70年前に創業したプロフェッショナル用音響・
録音システムメーカーが手掛けたこのシステムは、
36個のスピーカーが奏でる驚異的な立体音響を演出します。

 

6.2L V8 ENGINE

The standard Dynamic Fuel Management system varies the number of active cylinders,
helping to optimize fuel efficiency

AIR RIDE ADAPTIVE SUSPENSION

車高調整機能付きで、走行中の隔離性と滑らかさを高めるために精密に設計されています。

MAGNETIC RIDE CONTROL

瞬時にダンピングを制御し、安定した快適な走行性能を発揮します。

 

ドアを開けた瞬間、ラグジュアリーを極めた新しいエスカレードのインテリアには驚き。
キャビンを象徴する巨大な湾曲型55インチLEDディスプレイ、
そしてパノラミック パワーサンルーフによる開放的で広大な室内空間、
細部に施された美しいデザイン、そして後席にまで及ぶ快適装備の数々。

先進のテクノロジーと伝統が息づくクラフツマンシップが惜しみなく採用されたインテリアは、
エスカレードでしか味わえない特別なドライビングエクスペリエンスへと誘います。
また並行車には正規ディーラー車には無いグレードやオプション・そして
ロングサイズの【ESV】などがあり人気です。

 

  •  2025.11.07
  •  BLOG

LINCOLN NAVIGATOR

NEW LINCOLN NAVIGATOR

ナビゲーターはデザインのモデルチェンジとインテリアも一新し、
マイナーチェンジ以上の刷新感をもたらしている。
フロントマスクが変わり、モダンな外観となっている。
エンジンは3.5リッターV6ツインターボエンジンであり、10速ATと組み合わされる。

ホイールは標準が22インチだが、オプションで24インチが可能となりました。
またタイヤはグッドイヤーの285/40R24。22インチホイールは275/50R22が装着される。

LINCOLN NAVIGATORの内装はとにかく質感からして高級
前モデルからインパネは刷新。
左右に伸びる48インチのパノラミックディスプレイをメインに、
中央下には11.1インチのタッチスクリーンディスプレーを配した近未来的なスタイルになった。
ステアリングホイールも真円ではないフラットボトムスタイルを採用する。
センターコーンソール上の余裕のあるアームレストがフルサイズカーらしい装備。

基本はセカンドキャプテンシートの7人乗車で、
ベンチシートをセレクトした場合は8人乗車。
フロントシートは24ウエイのパワーシート、助手席は22ウエイのパワーシート。
シートヒーター、マッサージ機能が標準。ブラックレーベルモデルは30ウエイのパワーシートになる。

ライバル車と比較してもナビゲーターはとにかく椅子が疲れないのが嬉しい。

荷室も大きく、リアゲートは分割開閉のスプリットゲート式に変更となりました。。
もちろんパワーゲートである。ゲート下段を降ろして使えばちょっと座る事も出来るし

写真のように簡易的にキャンプ等ではテーブルとしても利用できるのだ!!これは良い・

グレードはブラックレーベルとリザーブの2グレードになる。

内装はこまかい装飾が入ったドアの内張りに高級モデルらしい
「ひと手間」の美学を感じる。
音響はREVEL(レベル)社の3Dオーディオシステムで、28個のスピーカーが搭載されている。

内装色はBLACK LEVELで3色
・Atmospheric Theme(ソルトクリスタルグレー)*Lのみ
・Enlighten Theme(茶系)
・Invitation Theme(黒系)


パノラマサンルーフもRESERVEから標準装備